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​MRC1 EQUIPO HARADA

FLAMENCO METRONOMO
スペイン人の体内リズムをメトロノーム化! 
コンパスのアクセントを音の長さで表現!(特許取得)

フラメンコ界最高峰のギタリスト「Tomatito」(トマティート)をはじめ、他多数のアーティスト達も薦めるMRC-1は、彼らの持つコンパスの原点を理論的に解明し商品化したものです。最も重要であるアクセント(音の強弱)を、各音の長さを変化(長短)させることにより、今までの普通のメトロノームでは表せなかったコンパス感を「人間がたたくパルマ」の様に自然な形で表す事に成功した「今までの常識を超えたメトロノーム」です。
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コンパス強化

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フラメンコを学ぶすべての方へ

著名なアーティストからのメッセージ

このフラメンコメトロノームはフラメンコの形式、リズムの秘密、アイレ、サボール、そして私たちの持つ世界をシンプルに理解できます。レコーディング録音にも最適です。初級からプロのレベルまで踊り手をはじめギタリストやカンテなどフラメンコを学ぶすべての皆さんにお薦めします。
メトロノームを息子(ギターリスト)に貸したら、とっても気に入ったみたいで取られてしまったんだよ。自分のが欲しいんだ(トマティート)※2011年来日時

​MRC1 EQUIPO HARADA

フラメンコで使えるメトロノームに
初めて出会った

Flamenco Metronomo MRC1 (Rocio Molinaロシオ・モリーナ)

Flamenco Metronomo MRC1 (Rocio Molinaロシオ・モリーナ)

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ロシオ・モリーナ (Rocio Molina)

舞踊家

1984年、マラガ出身。3才から踊りを始め、7歳で地元の舞踊コンクールにて優勝。13歳よりマドリード王立舞踊学校で学び、主席で卒業。2001年にマリア パヘス舞踊団へ入団。2002年、振付コンクールで「最優秀女性舞踊家賞」受賞。2003年ソリスタとして独立しフェスティバルなどに出演。以後、数々の賞を受賞。現在、世界各国にて公演活動と共に振付家としても活躍中。 2011年11月、当アカデミアクルシージョ講師として来日。

【私達も常にこのメトロノームを使います。本当にこのメトロノームは素晴らしいです】
私はこのメトロノーム(MRC1)を踊り手、音楽家そして全ての人々が使うべきだと本当に思います。私の意見として、これによりとても大切なコンパスの基本、妙味を理解し、身に付けていく事が出来ると思います。また、このメトロノーム(MRC1)は、非常に特別でコンパスのバセのアクセントとそれ以外のアクセントを持っていますが、このようなメトロノームを見い出す事は非常に難しい事です。そして、このメトロノームと常に練習する事を絶対にお薦めします。

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ロサリオ ”ラ・トレメンディータ”
(Rosario”La Tremendita”)

カンタオーラ

ロシオ・モリーナと共に活動している人気急上昇中のカンタオーラ。時折かすれる高めの声が儚く美しい。「 A TIEMPO/ ア・ティエンポ 」CDも出している。

【これはマジックの様なメトロノームです!】
このメトロノーム(MRC1)を唄い手、ギタリスト、踊り手、アフィシオナードの方にお薦めします。何故ならこれにより非常に大切なコンパスの基本「センティード」を学べるからです。毎日メトロノームで練習する事はとても大切です。これはマジックの様なメトロノームです。それは、コンパスのバセのアクセントとそれ以外のアクセントがあるからです。本当にコンパスの基本を学ぶ事はとても大切で、それはその時にとても役に立ちます。全てのみなさんにお薦めします。

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アドリアン・ガリア(Adrian Galia)

舞踊家

幼少の頃より踊り手である両親のもとでフラメンコを始める。スペイン国立バレエ団の舞台作品の振り付け、又著名な唄い手レコーディングなど幅広い活動を行う。世界的に著名な「アントニオ・ガデス舞踊団」の第一舞踊手、ソリストとして招かれ、世界ツアーに主役として参加し、世界各地で絶賛を浴びる。

【このメトロノームは人が叩くパルマのようだ!】
シギリージャのリズムを初めて聞いた時、このメトロノームには心があると感じた
今、毎日のクラスの中でMRC1を使っています。フラメンコを勉強していく上でコンパス感を養う為、踊り、ギター、パルマ(手拍子)、他の楽器にも絶対に必要な物であると断言できます。そして、それは世界中のどの国においても同じであるという事です。

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ディエゴ・ロサーダ(Diego Losada)

ギターリスト

生粋のヒターノ(ジプシー)のギタリスト。「スペインで一番コンパスの良い」と言われている名門ファミリー“ロサーダ”の中心的存在。 幼少の頃よりプロ活動を開始。卓越したコンパス感、テクニック、音楽感は世界中で絶賛され、数々のCDも録音、発売。また伴奏においても、ホアキンコルテス、サラ・バラス、ハビエルハロン、など超一流のアーティスト達とも共演し、その世界において「天才」と評されてきたギタリストである。
※フラメンコメトロノームMRC1はディエゴとの共同開発。

「このMRC1は自分達の血の中にあるコンパス感を再現したものであり、フラメンコで唯一使えるメトロノームはこれだけである。そしてギタリストにとってレコーディング時に絶対必要不可欠なものである。」

​MRC1 EQUIPO HARADA

よりレベルアップしたコンパス感を持つ

Belén Maya

ベレン・マジャ

EQUIPO HARADA MRC1このメトロノームは素晴らしい!

操作がとっても簡単、その上全てのフラメンコのパロに役立つ。現存のメトロノームではコンパスのアクセントがとってもわかりにくかったのが、これは非常にはっきりとわかる。最高だよ!特にシギリージャ、タラント、ソレアのアクセントがはっきりしていてコンパスがわかりやすく、最高に良いよ。私は、このメトロノームに大満足。そしてこれを使ってたくさん練習するね。よりレベルアップしたサパテアードとコンパス感覚を持つ為にね。

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Belén Maya(ベレン・マジャ)

舞踊家

フラメンコ界の二大アーティストである、カルメン・モラとマリオ・マヤの娘であるベレン・マヤは、今日のフラメンコ界における最も重要な踊り手の一人である。 彼女は純粋なフラメンコを常に保ちつつ現代舞踊の技術とニュアンスを取り入れた最初の踊り手の一人である。
Belén Mayaホームページhttp://www.belenmaya.com/(別ウィンドウで開きます)

EQUIPO HARADA MRC1このメトロノームは素晴らしい!

操作がとっても簡単、その上全てのフラメンコのパロに役立つ。現存のメトロノームではコンパスのアクセントがとってもわかりにくかったのが、これは非常にはっきりとわかる。最高だよ!特にシギリージャ、タラント、ソレアのアクセントがはっきりしていてコンパスがわかりやすく、最高に良いよ。私は、このメトロノームに大満足。そしてこれを使ってたくさん練習するね。よりレベルアップしたサパテアードとコンパス感覚を持つ為にね。

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Jose Luis Lopez Fernandez(ホセ・ルイス・ロペス・フェルナンデス)

Maestro de Violoncello マエストロ・デ・チェロ

Maestro de Violoncello del Conservatorio de Madrid.
マエストロ・デ・チェロ  コンセルバトリオ・デ・マドリード

このメトロノームは、クラシックまた一般のミュージシャンにとって非常に役に立つ機器である。まず、操作方法が非常にシンプルで使い易い。特筆する点は、リズムパターンを自然な音の流れ(コンパスのアクセントを音の長さを変える事により表現)で示してくれるので、2拍子、3拍子、複合の拍子として成り立つコンパスの仕組みを、はっきりとしたアクセントでクリアにイメージできる。そして異なる音で今自分がいるコンパスの箇所を、間違いないはっきりとした形で示してくれるのでとても素晴らしい。このメトロノームは練習の効率化を図り、フラメンコの世界に深く入り込むのに欠かせない物だ。フラメンコのリズムにアプローチ、理解するのに関心がある全ての音楽家、アーティストに私は推奨します。

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